
函館イルミネーションファンタジー
冬の北海道といえば、一面の銀世界をまず思い浮かべる。
白くおおわれた美しい大地。
でも、函館は北海道の一番南。
寒いオホーツク海側でも日本海側でもないし、積雪量の多い内陸部でもない。
函館は坂の街で、坂から見下ろす港の風景がとてもいい。
チャーミーグリーンの手をつないで歩く老夫婦のCMは、函館の坂で撮影されたらしい。
異国情緒あふれるロマンティックな港町なんです!
- 開催時期
- 12月上旬~2月下旬 変動あり
- 場所
- 北海道函館市 函館港、元町ほか
- 電話番号
- 0138-21-3323
教会や歴史的な建物が立ち並ぶ異国情緒あふれる函館山麓の西部地区を約5万個のイルミネーションで美しく彩るイベントです。
函館港を望む八幡坂もロマンチックにイルミネーションされます。
また基坂の下から見上げる旧函館区公会堂が冬の夜に美しく浮かび上がる様は必見の価値ありです。
冷えた空気がライトアップされた情景をいっそう美しく映し出すでしょう。

函館イルミネーションファンタジー 函館を代表する2つの坂
函館を代表する石畳の美しい2つの坂道。
街路樹に取り付けられた電球が灯り始めると、坂は美しく輝き出します。
真正面に摩周丸を望み、ポッキーのCMで有名な函館港を一望する、『八幡坂』。
そして、元町公園、旧函館区公会堂を見上げ、まるで光の路が海までつながってるみたいな『基坂』。
雪の少ない函館にも雪が降り始める頃、函館を代表するこれら2つの街路樹に光が灯されます。
歩道の広い『基坂』は街灯と街路樹に照らされ光の散歩道が出来上ります。
そして『二十間坂』が新たに加わり、冬の函館を美しく飾ります。

函館イルミネーションファンタジー 函館の坂の豆知識
『八幡坂』 基坂上の箱館奉行所付近にあった八幡宮が、この坂の上に移動したことからこの名が付きました。
八幡宮は明治11年の火災によって焼失し,明治13年に現在の谷地頭町に移りました。
『基坂』 かつては、函館から札幌へ向かう道路の起点で、坂下に里数を計る元標が建てられていた事もあって「基坂」となった。
昔は「お役所坂」「御殿坂」とも呼ばれました。
『二十間坂』 函館は大火が多く,明治12年の大火後,防火帯としてできた坂で,路幅が広く、二十間(約36m)あるので「二十間坂」と呼ばれるようになりました。
異国情緒漂う函館は、坂の多い街でもあります。
そんな坂の並木をイルミネーションで輝かせるイベント「はこだてイルミネーションファンタジー」が行なわれます。
坂の上に八幡宮があったことから名付けられた八幡(はちまん)坂は、「港が一番美しく見える坂」とも言われています。
幅がニ十間あるからニ十間(にじゅっけん)坂。
そして坂の中腹に、大正2年に建てられたレンガ造りの旧イギリス領事館がある基(もとい)坂。
その上には、コロニアルスタイルの洋風建築物、旧函館区公会堂(明治43年建築)があります。
教会など歴史的建造物が立ち並ぶ、元町地区のこれら3本の坂を5万個のイルミネーションが彩り、冬の夜をファンタジックに。
函館山から見る夜景もステキですが、坂から見る風景もまた趣がありそうです。
点灯時間は午後5時から午後10時を予定しています。
また12月1日から25日までは、巨大ツリーが海の上に出現する「はこだてクリスマスファンタジー」もありますよ。