トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 石狩観光スポット一覧 > エドウィン・ダン記念館
明治時代に牧畜振興のために来札し、北海道酪農の父と呼ばれたエドウィン・ダンの異形と生活の様子や開拓の記録が展示されているのが「エドウィン・ダン記念館」です。
記念館が立つエドウィン・ダン公園は。
彼が1号牧舎を開いた場所でもあり、北海道酪農にとってとても意義深い場所になっています。
北海道の酪農の原点があります。
農業分野においては、1人で馬を使役し、ソリやプラオ、カルチベータなど洋式の大型農具を用いて農作業を行う技術を普及させたことが北海道における大規模農業の礎になったといわれる。
また、北海道の気候に適合した農作物の発見に努めた また真駒内牧牛場における水の安定供給のために建設を提案し、1879年に完成した真駒内用水は、のちに水田の灌漑用水としても利用され、周辺地域における稲作の定着に大きく貢献しました。
館内はいくつかの部屋があって色々な展示物が展示されています。
落ち着いた雰囲気の中にダンの偉業を書描いた絵画が32点や写真や遺作などがわかりやすく展示されています。
また、一木万三画寿三画伯が描いた40号油絵の「残雪」や札幌オリンピック前の札幌市の写真もあります。
テラスに行くと明治の洋風スタイル美しいテラス・ウエスタンメロディーと共にゆったりとした公園の景色も楽しめます。
他にもエドウィン・ダン記念公園があり、公園の中央にはエドウィン・ダン像が立っていて公園内には子供が遊べる遊具などもあります。
真駒内放牛場もあり。
ダンはここを畜産技術改良のための拠点とし、牛、豚、馬を飼育、100ヘクタールの飼料畑を整備し、バター・チーズ・練乳の製造およびハム・ソ−セージの加工技術を指導していました。
1886年に北海道庁が管轄する真駒内種蓄場となった後も、北海道における畜産技術研究の拠点となっています。
ぜひ、一度足を運んでみてください。