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恵庭の市街地から道道117号を西に進んで下さい。
漁川ダム、えにわ湖、森林公園などがあり、さらに上流に進むと、3つの滝(三段の滝、ラルマナイの滝、白扇の滝)を間近に臨むことができます。
散策路やあずまや、滝見広場などの施設も整えられており、秋は紅葉を色鮮やかに浮き立たせた変化に富む景色を作り出しています。
国道453号線の山水橋という橋の辺から恵庭方面へ向かう道道117号線恵庭岳公園線を入り7~8kmほど走ると右手に白扇の滝の駐車場があります。
駐車場から遊歩道を下ると滝が見えてきます。
見どころは、少し奥の滝落ち口付近の渓流、落ち口、滝正面と幾つかあります。
白扇の滝は、空沼岳を源とするラルマナイ川本流にかかる 高さ15m、幅18mの水流が扇状に流れ、水煙と水泡が真っ白に見える所から名づけられたそうです。
白扇の滝からさらに少し進むと左手にラルマナイ滝の駐車場があり、さらに恵庭方向に進むと左手に三段の滝の駐車場があります。
まず橋の上から2段の滝を見て下さい。
そして、駐車場から川へ降りる道があるので、降りたところから川をはさんで中段と下段の滝が見えます。
この滝は、島松山(506m)付近を源とする沢にかかり、ラルマナイ左岸の絶壁を一気にラルマナイ川に落ち込んでいます。
恵庭渓谷は「源義経黄金伝説」の地としても知られています。
最後は兄の頼朝に追われ、奥州平泉で死んだ。
とされていますが、実はこのとき義経は死んではいなく、家来とともに蝦夷地へ渡った!という言い伝えがあります。
この言い伝えの場所のひとつが恵庭渓谷なのです。
「戦死を装って北海道に渡った義経が、熊の沢に黄金を埋蔵した」というもの。
その熊の沢が恵庭渓谷のラルマナイ川付近であると言われているのです。