トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 石狩観光スポット一覧 > 札幌芸術の森美術館
札幌の中心部から453号線で支笏湖へ向かう途中に札幌芸術の森美術館はあります。
自然の中を散策したり、アートにふれながら一日のんびりと過ごすにはもってこいです。
そのほか、ガラス工芸・陶器などの工房、多目的アトリエなども配置されているので、どっぷりと自分の世界に入り込んで創作活動に打ち込むことが出来ます。
芸術の森野外美術館では、毎年1月上旬から3月中旬まで冬期無料開放が始まります。
入り口でかんじきを履いて、雪の中の彫刻を見て回ることが出来るんです。
嬉しい事に、かんじきや長靴は無料で貸し出ししてくれます。
自分のかんじきは持ち込みが出来ますが、ボブスレーやスキー、スノーシュー、ストックは持ち込みは出来ませんのでご注意を。
所要時間は1時間余りでしょうか。
かんじきを脱いでから飲んだ暖かいコーヒーは格別ですよ。
芸術の森美術館に来たら、必ず寄って欲しい場所があります。
それが『有島武郎旧邸』です。
札幌農学校を卒業した彼は、ここに永住するつもりで自分で計画を作り、この家を建てたと言われています。
中には自筆の原稿や、発行当時の本などがが色々と展示されています。
二階へ続く階段の壁には、小説「生まれ出ずる悩み」のモデルになったという画家『木田金次郎』の絵がさりげなく飾られています。
パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)は、世界の若手音楽家の育成を目的とした国際教育音楽祭です。
20世紀を代表する音楽家『レナード・バーンスタイン』の提唱で1990年からスタートし、札幌芸術の森で毎年開かれています。
PMFは財団法人パシフィック・ミュージック・フェスティバル組織委員会によって運営されていて、 多くの団体、企業、市民の協力で成り立っています。
毎年、国籍や言葉の壁を超えた交流とハーモニーが奏でられ、世界に広がっています。