トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 石狩観光スポット一覧 > 岩戸観音堂
国道230号線から章月グランドホテルの交差点を下ると岩戸観音堂(いわとかんのんどう)があります。
石畳の見返坂を降り月見橋を渡って、突き当たりに朱色の柱の岩戸観音堂が見えます。
岩戸観音堂は日本で2番目の有料自動車道路、小樽定山渓間自動車道の道路工事に命を捧げた多くの御霊を祀り、併せて交通安全を祈願して建立されました。
参拝する前に手水舎と呼ばれる手洗い場で手を洗い、口をすすいで身も心も清めましょう。
本堂入口に賽銭箱があるので一礼して鈴を鳴らしお賽銭を入れます。
そして御本尊の観音様に手を合わせましょう。
その後、右手奥から観音菩薩像が安置されている洞窟入口へと向かいましょう。
洞窟は総延長が120メートルもあります。
三十三身の観音様が受験、恋愛、結婚、商売などの願いごとやあらゆる悩みを救済してくださるとのコトです。
この洞窟の中には岩戸観世音を中心に三十三身の観世音像が安置されています。
その一体一体全てが個性的で、それぞれの観音様の役割が書かれています。
洞窟の参拝料は無人ではありますが、大人300円、小人100円です。
入口に設置された箱に参拝料を入れて洞窟への階段を下りて行きます。
洞窟内は電気が点いていて思いのほか明るいのですが、外よりも温度が低い感じで厳かな雰囲気が漂っていました。
とても厳かな空間だったのでココロがキレイになった気持ちになります。
また、本堂内には、ガラスで囲った電動式のおみくじがあります。
おみくじ代100円を入れると、境内の中から巫女さんの人形がおみくじを持って手前まで来てくれると、いうユニークで可愛い造りとなっています。
お参りをした後は岩戸観音堂の横にある「長寿と健康の足つぼの湯」でくつろぐのがオススメです。
定山渓温泉街もゆっくり探索すると北海道秘宝館や定山源泉公園といった見所があってオモシロいです。
札幌という都会にある神秘的な場所でした。