トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 石狩観光スポット一覧 > モエレ沼公園
「札幌市環状グリーンベルト」構想の北部系緑地の核となる都市公園です。
平成17年7月1日にグランドオープンしました。
5月には「サクラの森」の桜が咲き、6月から9月にかけてはモエレビーチが開放されます。
7ヶ所の遊具エリアや、高さ50mのモエレ山や30mのプレイマウンテン、野球場、陸上競技場があり、一年中遊べる公園です。
ガラスのピラミッドは、モエレ沼公園のシンボルともいえる中心的な施設です。
アトリウムは太陽の光が射し、公園内を見渡せ、自然と一体化した大きな休息空間となってます。
館内にはイサム・ノグチを映像や図書で紹介するギャラリー、多目的スペースのほか、レストラン、ショップなどがあり、天候や季節を問わず多くの人々が憩い、交流する拠点となってます。
夏は、環境負荷低減のため、雪冷房システムにより、温度調整を行っています。
モエレ沼公園のシンボルともいえる人工の山が、「モエレ山」です。
標高62mのモエレ山は、プレイマウンテン、ガラスのピラミッドと同様に公園全体に対して主要なフォルムを形成するとともに、札幌市北東部唯一の山として地域のランドマークの機能を果たしています。
3方向5ルートから山頂へ登ることが出来ます。
頂上は公園全体だけでなく、札幌市内全体を見渡す事が出来る展望台となっています。
冬にはスキーやソリ遊びができ、冬季の公園利用の拠点となっています。
「イサム・ノグチ」英文学者で詩人の野口米次郎を父に、アメリカ人の作家レオニー・ギルモアを母に持つイサム・ノグチは、少年期を日本で過ごし、その後渡米して彫刻家を志す。
20代からアジア・ヨーロッパを旅し、文化遺産、絵画、彫刻、建築等を広く見聞し、パリでは彫刻家ブランクーシの助手も経験しました。
ニューヨークに居を定めてからは、肖像彫刻、舞台美術、環境彫刻、商業デザインといった、幅広い活動を展開し、遊具、公園等の設計も開始する。
日米両国で世界的な彫刻家として知られ、1988年モエレ沼公園のマスタープランを策定し、その年の12月、ニューヨークにて永眠しました。