トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 石狩観光スポット一覧 > オコタンペ湖展望台
支笏湖の北、恵庭岳の北麓に眠る、「オコタンぺ湖」。
オンネトー、東雲湖と並び、北海道三大秘湖のひとつです。
湖畔へは悪路の登山道しかなく、道道78号沿いのオコタンペ湖展望台から眺めるのがベストでしょう。
展望台からはオコタンペ湖を見下ろすことが出来ます。
また周囲はダケカンバが生育し、高山帯の雰囲気が漂っています。
オコタンペ湖は、国立公園特別保護区そして森林生態系保護地区に指定されていて、立入りは許可された調査活動などに制限されています。
これは自然を守り、動植物を保護し、傷つけるのを防止する為です。
従って、夏場にオコタンペ湖の湖岸に降りようとするだけで植物を傷つけることとなり公園法に違反する行為となってしまいます。
ですが、冬の積雪期には全く植物などに触れることなく降りることが十分可能ですので、訪ねることが可能なのです。
オコタンペ湖は約3万年前に、支笏湖カルデラが生成された後で、恵庭火山が噴火し、その噴出物が沢をせきとめて形成されました。
オコタンペ湖の周囲は約5km、最大水深は約20mである。
アメマス、エゾサンショウウオ、ザリガニなどが生息しており、オシドリ、マガモなどの鳥が飛来します。
湖の周囲は、トドマツ、エゾマツなどの針葉樹とミズナラやダケカンバなどの広葉樹が混交する森林をなしています。
「オコタンペ湖」、阿寒国立公園のオンネトー、大雪山国立公園の東雲湖は、「北海道3大秘湖」と呼ばれています。
「オンネトー」は雌阿寒岳の噴火で、川がせき止められて出来た湖です。
時間によって色が変わるため「五色沼」と言われています。
3大秘湖のなかで唯一、野営場や遊歩道が整備されているほか、公共交通機関で行くことが出来ます。
「東雲湖」は、然別湖火山群の噴火口にできた湖です。
陸地化が進み、数十年後は湿地化すると言われています。
周辺はナキウサギの生息地となっています。