トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 石狩観光スポット一覧 > 大倉山ジャンプ競技場
夏・冬どちらにも対応可能な国際大会が行われる近代的なジャンプ台でもあり、世界のトップジャンパーが記録を競っています。
また、冬季オリンピック札幌大会の記録や歴史を展示・紹介し、ウィンタースポーツが疑似体験できる「札幌ウィンタースポーツミュージアム」も併設され、観光とスポーツを一緒に楽しめる施設として、親しまれています。
世界を転戦するスキージャンプ・ワールドカップ(以下W杯)の開催地として、雪の降るシーズンを楽しませてくれます。
札幌市はラージヒル台がある都市としては最大であり、開催地の台の中でも最も市街地に近い台として知られている。
テイクオフの瞬間、札幌市中心部のビル群に向けて体を投げ出す感覚になり、ジャンパーは、鳥になった気持ちになるといっています。
1982年3月に日本のスキー界草創以来の指導者であり、宮様スキー大会国際競技会の生みの親である大野精七博士の功績をたたえ、ゆかりの地、大倉山ジャンプ競技場に「大野精七博士顕彰碑」を建立。
1999年11月に初代「大倉シャンツェ」の寄贈者、大倉喜七郎男爵(現・大成建設創業者)の功績をたたえ、大倉山の麓に「大倉喜七郎男爵顕彰碑」を建立。
両方とも上部観客席への登山路ふもとに建立されています。
■昭和47年 札幌冬季オリンピック開催 ・昭和45年には札幌オリンピック札幌大会に向けて国費7億7000万円で大改修を行い、K点110メートル、観客数5万人を収容できる国立競技場として「大倉山ジャンプ競技場」と名称を改められました。
このときに「山」の文字が加えられ、この「宮の森」の地に「大倉山」と固有名詞が出来上がったわけです。
ですからけっして「マウンテン」を意味する「山」ではないのです。
大倉山は、昭和47年の札幌冬季オリンピックで世界有数の90メートル級ジャンプ台として知られるようになりました。
■現在 ・V字飛行ををはじめジャンプ技術の向上、国際ルールの変更により平成8年ジャンプ台の改修工事を行いました。
ワールドカップ・ラージヒルジャンプ競技などを開催するジャンプ競技場として再生し、数々の熱戦が繰り広げられています。
その後、大会運営用の運営本部棟、ペアリフトの新設でジャンプ競技場としての設備が完成しました。