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平成17年に開場70周年を迎えた北海道野球のメッカ円山球場。
この球場はプロ野球、社会人野球、大学野球、高校野球と数多くのドラマが生まれた球場でもあり多くの札幌市民、北海道民から「北の甲子園」、「北の後楽園」として長きに渡り愛されてきた。
最近では高校野球でテレビ中継をされるほどの多くの賑わいお見せている。
平成17年に開業70周年を迎えた円山球場ですが昔は、多くのプロ野球交流戦が開催されていたが、2000年を最後に最後となっていた。
平成17年に北海道日本ハムファイターズの当時監督トレイ・ヒルマン監督から「私たちも何かお手伝いしたい」との要望がありこれにより2005年5月28日、開場70周年記念試合としてセ・パ交流戦が行われた。
これがファンにも好評で2007年に試合開催、2009年にも開催となりともに大盛況を収めている。
1996年に読売巨人がペナントレースゲーム差11.5ゲーム差を大逆転してリーグ優勝したときに当時監督長嶋茂雄監督により誕生した言葉であり、これにより1996年以降巨人軍が大きく負け越している時に巨人主催の円山球場で試合が行われると「札幌はメークドラマ発祥の地」などと大きく取り上げられるがこれ以降巨人が大逆転して優勝することは2008年までないまま円山球場での巨人主催の試合は行われることなく幕を閉じた。
数多くのドラマを起こしてきた円山球場。
今現在では高校野球の南北海道大会の会場として多くの北海道球児の憧れとなっている。
平成18年に歴史に残る準決勝として「プロ注目右腕対決」小樽北照対駒大苫小牧の試合が準決勝ながらもテレビ中継されるなど大きな賑わいを見せた。
また近くには円山動物園があるため夏休みなど長期休業のときは多くの家族連れで球場内外は賑わいを見せる。