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雨竜沼湿原‐雨竜町

雨竜沼湿原‐雨竜町

雨竜沼湿原は暑寒別火山の東中腹、標高約850~900mの高地にある東西4km、南北2kmにわたって広がる湿原で、面積は100ha余り。
暑寒別天売焼尻国定公園の主要景勝地であり、日本有数の山岳型高層湿原帯です。
春の雪解けから秋までに200種以上の花や植物が観察できる雨竜沼湿原は、本来あるべき日本の自然を今日に伝える貴重な環境資産といえます。

  • 定休日/6月中旬から10月上旬までの開設
  • 営業時間/なし
  • 住所/北海道雨竜郡雨竜町
  • 電話番号/0125-77-2211(雨竜町役場)

地域情報
空知支庁(そらちしちょう)は、北海道の中央部よりやや西方に位置し、東西約70km、南北約180kmに及ぶ広大な内陸地帯で、中央を石狩川が縦走し、南西部にかけて豊かな石狩平野が広がっています。
総面積は、約6,558km2で、全道面積の約7.9%を占め、ほぼ島根県に匹敵し、東京都の約3倍の広さになります。
アクセスMAP
MAP便利な交通情報

国道432号線すぐ側です。


<雨竜沼湿原‐湿原展望台からの景観>

登山道入口のゲートパークから湿原展望台付近まで、たくさんの湿原の花々が咲き誇ります。
9月中旬頃までなら愛らしい「エゾオヤマリンドウ」をみとることができます。
又、湿原の中には1周約3.5kmの木道があり、他に湿原全体を見る場所として、湿原を半周したところにある南暑寒岳(標高1491m)への登山道を少し登ったところに、湿原展望台があり、ここでは広大で、美しい湿原の全体の景観をみとることができますので、おすすめします。

雨竜沼湿原‐雨竜町
雨竜沼湿原‐雨竜町
<雨竜沼湿原‐雨竜沼湿原の生き物>

雨竜沼湿原には様々な野生生物たちが棲息しています。
まずなんといっても注意しなければならないのはヒグマ出没です。
 グループで、できるだけ接近して歩きましょう。
(個人行動はさけること。
)鈴などをつけ、音を出しながら歩くことをおすすめします。
早朝、夕暮れ、濃霧など薄暗いときの入山は危険を伴いますので、充分注意が必要です。
(できるだけ避けること)その他、エゾシカなどの大型の陸生哺乳類から、湿原の池塘に住む水生昆虫まで、実に多彩です。
例えば、体長15cm程で黄褐色の背中に5本の黒い縞模様がある「エゾシマリス」。
平地から高山まで生息し、ヨーロッパからロシアにかけて分布するユキウサギの一亜種の「エゾユキウサギ」。
スズメより少し大きく海岸から高山の草原や低木林に住む夏鳥の「ノゴマ」や「エゾアカガエル」、アゲハチョウ科の「ヒメギフチョウ」などなど。
観察できる楽しみもあるかも!


雨竜沼湿原の現在表面化している変化や問題点としては、登山者の踏みつけによる湿原植生の荒廃・裸地化、木道敷設部分の植生の変化、登山者により運ばれる非湿原植物の混生、.池塘の枯渇・水漏れ、湿原周辺からのチシマザザ、ミヤマヤナギ等の侵入、.木道の集熱効果による乾燥・蒸発促進、登山者の投棄したゴミ・残飯による景観阻害などが主として挙げられます。
現在、年間2万人も人々が短いシーズンに訪れるようになった雨竜湿原を入山者一人一人が、崇高な自然美を保護していく意識をもつことが今、一番大切な事と言えると思います。

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