トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 空知観光スポット一覧 > 夕張石炭の歴史村石炭博物館
炭鉱の閉山によって人口減と急激な過疎化が進む夕張市は、「炭鉱から観光へ」を合い言葉に、町の衰退に歯止めをかけるべく整備された夕張市の観光都市化を象徴する本格的集客施設です。
「石炭の歴史村」とはいえ、施設の大半は非石炭のアミューズメント&アトラクションで占めていて、大人も子ども楽しめるテーマパークです。
昭和55年(1980年)、「炭鉱資料館」を移転したのが「石炭博物館」です。
明治以降の北海道の基幹産業となった石炭産業の歴史と石炭の生成から炭鉱の仕組みをはじめ、石炭のすべてを知ることができる施設です。
☆博物館展示品 巨大石炭塊・坑道模型図・炭鉱用具など ☆展示室(1階・2階)地下坑道展示室・炭鉱機械館・採炭作動館・史蹟夕張鉱・夕張石炭の大露頭☆展示品・収蔵品 石炭産業資料/約5000点・生活資料/約3000点・地学資料/約500点
☆駐車場あり(自家用車2500台程度まで駐車可能)☆食事場所 ・施設内の食堂等が使用できます。
☆食事の持込・施設内の食堂等が使用できますし、施設内に売店があります。
☆車によるアクセス・国道274号線紅葉山より30分、道央自動車道「岩見沢IC」より50分☆公共交通機関によるアクセス・JR石勝線「夕張駅」より市内線バス乗車「石炭の歴史村ターミナル」下車10分、夕鉄バス又は中央バスで札幌ターミナル発「石炭の歴史村ターミナル」下車☆入場制限・予約の必要性・入場自由☆入場料金等・有料(歴史村共通利用チケット大人3500円、小人2500円) ☆営業・開館時間等 9:30~17:00(最終受付16:30) ☆休日および休館日・年中無休☆見学コースの移動には、炭鉱で使う立坑ケージ(エレベーター)のシミュレーションを利用、炭鉱坑内入坑の臨場感を体感できるアトラクションもあります。
石炭の歴史村の大まかな生い立ちとしては・・・昭和55年(1980)に「石炭博物館」が先行オープンし、全盛時の炭鉱内部を再現した模擬坑道が作られました。
ここは、昭和29年(1954)に昭和天皇・皇后両陛下が夕張を訪問された際に整備された坑道で、この有効活用という意味もあったといいます。
そして市制施行40周年に当たる昭和58年(1983)にアミューズメント施設を含む現在の形が完成しました。
グランドオープン当時は、北海道の土地柄から、屋外施設は雪の影響で半年しか見通せないことから、札幌市内にさえ屋外レジャー施設が存在していなかった。
そのため、夕張での遊園地オープンは、北海道初の本格的なアミューズメント施設となり、大変好評を得ました。
歴史村でも、平成12年(2000)にゲームセンターを「ゆうばり化石いろいろ展示館」にリニューアル、平成13年(2001)には「郷愁の丘ミュージアム」の第一期「生活歴史館」をオープンさせるなど、15を数えるリニューアルや新設での活性によって、リピートを狙っている。
併設するキネマショップでは、懐かしいブロマイドやポスターなどの映画グッズが多数そろう。
物産館では夕張メロンを使ったお菓子やワインなどを販売しています。
11の施設(歴史村内8カ所、村外3カ所)と、レースイの湯(村外)が楽しめます。
夕張市の財政再建問題の影響により平成18年10月22日に閉館し、今後は指定管理者制度による民間委託もしくは売却の両面で検討されることになりますが貴重な資料の今後の行方が危惧されています。