トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 網走観光スポット一覧 > フレペの滝
「フレペの滝」は、ホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、地元では「乙女の涙」という愛称で親しまれています。
フレペとはアイヌ語で、「赤い水」と言う意味をもっています。
「赤い水」の由来として、日の入りの時間になると夕日が滝に写りこみ、綺麗な赤い滝になって見られることからそう呼ばれています。
知床自然八景の一つでもあります。
フレペの滝はオホーツク海から垂直に切り立った断崖の途中から水が流れ落ちており、冬になるとほとんど凍ってしまい、氷瀑になっています。
四季によって様々な表情を見ることができ、後ろを振り返ると「知床連山」を一望することができます。
見所のオススメとしては、「2時の虹」が人気で、滝に日があたる午後2時頃、光の加減で美しい虹がかかることがあり、とても幻想的なフレペの滝を見ることができます。
草原に入って20分くらい歩くと視界がひらけ、見渡す限りの大自然が広がり、草原には背の高い木は生えています。
近年すぐ近くにある滝が「男の涙」として紹介されていますが、こちらには陸上からは行く事はできなく、観光船など海上からご覧できます。
歩く前に自然センターの掲示板をチェックしていただくと、遊歩道の自然情報がリアルタイムで紹介されています。
フレペの滝の周辺では、積雪期になると、歩くスキーやスノーシューなどでトレッキングをしながら遊ぶことができます。
また早朝に草原に出てみると、餌を食べにくるキタキツネや蝦夷しかをかなり高確率で見ることができます。
海岸の上から海を見ていると、運がよければ鯨を見ることができるかもしれません。
冬になると氷が大きな音と共に海に落ち、フレペに再び水の音が響くころ、氷上ではゴマフアザラシたちが姿を見せ、遠くからはウミネコやウミウたちが繁殖のため集まってきて、たくさんの自然動物達を見ることができます。
見所たくさんのフレペの滝へ、是非お越し下さい。