トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 網走観光スポット一覧 > カムイワッカ湯の滝
カムイワッカ湯の滝とは、2005年7月14日に世界遺産に登録された知床半島のほぼ中央にある活火山である硫黄山を源流とした温泉の川がいくつか滝に合流してできた流れる天然の露天風呂です。
近年、特に世界遺産登録後の観光客の急増に伴い、厳しい立入規制が行われるようになりましたが、かつては訪れる者も稀な「最後の秘湯」とも呼ばれていました。
観光客の増加に伴い、全裸で入浴する人はいなくなり、みなさん水着や海水パンツやタオルを巻いて入浴しています。
滝つぼ付近はとても滑るのでサンダルや濡れても平気な靴を履いて歩いてください泉質は強酸性のお湯で、皮膚への刺激が強いので体質によっては入浴後に皮膚の軽い痛みを感じたり、長時間の入浴により湯あたりすることがあるのでお気おつけ下さい。
その場合は、入浴を中止したり近隣の温泉に入浴し直すなどの方法をオススメします。
全国的に有名になった「カムイワッカ湯の滝」は、シーズン中は多くの人でにぎにいます。
しかしここは自然の川であり、安全や快適性を求める設備や整備はいっさい整っていません。
登山の初歩的な知識が必要です。
万が一ケガをしてしまうと救急車がくるまで30分以上はかかるので、ちゃんとした知識をもって登ってください!また温泉の一番深い所は2mちょっとあるので、小さいお子様などは気おつけてください。
カムイワッカ湯の滝には全部で「4の滝」まであり、最初は小さな滝ですがそこからもっと上流に登って行くとお目当ての温泉があります。
登って行くにはとても大変な難関がいくつかあります。
足元が滑るので必ず滑り止めがついた靴(サンダル)をはいて、登ってください。
ここまで読んでいただいた方は、登るのが難しいと思うかもしれませんが、年配の方から小学生までみなさん登れているので安心しています。
苦労して最後の滝まで辿り着いたら、やっと待ちに待った温泉に入ることができます。
周りはすべて林に囲まれており本当に自然の温泉です。
大変な思いをして入る温泉はまた違った気持ちよさが味わえますよ!!一度は来る価値はある知床の「秘湯」へ是非起こし下さい!