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サロマ湖は道内では一番大きく、全国でも琵琶湖、霞ヶ浦に次いで三番目に大きな周囲91kmの海跡湖です。
約20kmもの長大な砂州によってオホーツク海と隔てられた汽水湖で、独特の美しい湖面の青色は「サロマンブルー」と呼ばれています。
東側湖畔にある「栄浦」は夕陽の名所として知られ、湖岸からすばらしい夕陽が望め、見る人を澄んだ気持ちにさせてくれます。
北海道最大の湖(日本第3位)サロマ湖と、冬は流氷押し寄せるオホーツク海に面した北見市常呂町にあります。
常呂町はホタテ養殖発祥地として知られ、水揚げ量は日本一と日本有数のホタテの産地です。
ワッカ原生花園がある栄浦地区は、遺跡の館や東京大学の実習施設などがあり、オホーツク文化時代の土器などが数多く出土されます。
日本初の屋内専用カーリングホールもあり、ホタテと遺跡とカーリングの町として紹介されます。
★サロマ湖展望台−幌岩山の山頂近くにあり、サロマ湖の全景を見渡すことができます。
サロマ湖にはオホーツク海とサロマ湖を結ぶ自然の水道が1カ所ありますが、その他にワッカ原生花園内に人工の水道がもう1カ所あります。
これは海と湖との交通を安全にする役割のほか、サロマ湖の水の流れを円滑にし、水をきれいに保つ役割があるそうです。
★原生花園−サロマ湖を代表する原生花園です。
夏場を中心に多くの花々が咲きます。
車で入れるのは途中までで、徒歩かレンタサイクル・馬車で行くことになります。
サロマ湖は日本最大の結氷湖として、真水とオホーツク海が混ざり合い、豊かな漁業を形作っています。
ホタテ、カキなど豊かな海の幸の母体となっています。
四季折々の顔、そして様々な体験をすることができます。
夏は、サロマ湖のほとりにあるネイパルクッピー常呂で、サロマ湖でのカヌーも体験することができます。
冬の寒さも厳しくなり、流氷の便りが届きはじめ、サロマ湖の結氷が始まると、真っ白な湖面の上で繰り広げられるスノーモービル、パラセール、4輪バギーなどの体験。
厳しい冷え込みの朝は、サロマ湖のはるか彼方に蜃気楼が見えるときもあります。
季節を問わず、サロマ湖は私たちを優しく包み込んでくれます。
そして、サロマ湖に沈んでいく夕陽は誰もが心を奪われます。
サロマ湖にはこんな看板が立てられています「この夕陽、持ち出し禁止です」