川湯温泉‐弟子屈町

川湯温泉‐弟子屈町

川湯温泉は、北海道釧路支庁管内川上郡弟子屈町(旧蝦夷地、明治以降の旧釧路国)にある温泉です。川湯の名は、アイヌ語の「セセキ(熱い)ペツ(川)」を意訳したものです。温泉街の中をアトサヌプリから高温の温泉川が流れています.湯量が豊富なことと源泉の酸性度が高いため、温泉街のお湯は全てかけ流しです。

<川湯温泉‐概要>

川湯温泉はアカエゾマツや白樺、ミズナラ、シナの木、ヤマウルシなどの美しい樹林に囲まれた温泉街です。東には摩周湖、西には屈斜路湖を擁し、そのどちらにも車で15分~20分と、大自然の懐に抱かれています。川湯温泉は湯量が豊富で、入った瞬間にその良さを実感することのできる温泉で、川沿い(熱水の流れる温泉川)・道道沿いに20軒程度のホテル・旅館・土産物店・飲食店等が並んでいます。川湯温泉には足湯もあります。

川湯温泉‐弟子屈町
川湯温泉‐弟子屈町 <川湯温泉‐泉質>

温泉街と駅の源泉では泉質が異なっており、駅の源泉は乳牛の乳の出をよくする働きがあるという話です。温泉街周辺には、環境省の川湯エコミュージアムセンターや、この地で少年時代を過ごした元横綱の大鵬幸喜に関する資料館である川湯相撲記念館なども建っています。大鵬ファンの方にはたまりませんね!川湯温泉の効能、泉質は酸性硫化水素泉と酸性硫黄泉の温泉で、効能はリウマチ、糖尿病、神経痛、皮膚病等に大変効果があります。

川湯温泉にはたくさんの足湯があり、川湯温泉街の足湯は東家やベンチ、看板も新たに設置され、散策の合間などにも手軽に温泉気分が味わえます。周りは遊歩道のある森林に囲まれているのでバードウォッチングや森林浴も楽しめ、10月上旬から中旬にかけての紅葉の時期もお勧めです。砂場の足湯は屈斜路湖を間近に眺めながらはいれるあし湯で、冬はたくさんの白鳥がすぐそばまで来たりもします。周りの砂浜は掘るとじんわり温泉が湧き出してくるので手作りのあし湯も楽しめますよ!川湯温泉にはその季節によってのイベントがあり、たくさんの人で賑わっています。是非一度たくさんの魅力ある川湯温泉街へ足を運んでみてください!