釧路湿原国立公園‐釧路市

釧路湿原国立公園‐釧路市

釧路湿原は日本最大の湿原で、1987年7月31日に国立公園に指定され、2007年7月31日に満20歳を迎えました。釧路湿原は主に「東エリア」と「西エリア」に分かれ、西エリアは湿原散策の楽しみ方ができ、「釧路市湿原展望台コース」が人気です。東エリアでは「釧路川」を下るカヌー体験ができます。スタッフ同行ですので安心です。

<釧路湿原国立公園‐釧路市湿原展望台>

散策前に寄って行きたいのが「湿原展望台」です。1階は写真パネル、2階は湿原の歴史や動植物・遺跡・地形などの資料が展示されています。ここは平成19年にリニューアルされ、ライブ映像が楽しめる液晶モニターや釧路湿原を再現したジオラマなども設置されています。3階の展望室は「くつろぎ展望室」へと改装されました。JR釧路駅から鶴居行き方面のバスに乗り、約35分、「湿原展望台」下車すぐです。(入場料400円・無休)

釧路湿原国立公園‐釧路市
釧路湿原国立公園‐釧路市 <釧路湿原国立公園‐温根内喪木道コース>

釧路湿原の息吹を肌で感じとれる場所が「温根木道コース」です。ここは道道53号沿いに駐車場と入り口があり、階段を下ると250メートルほど奥に「温根内ビジネス・センター」があります。1周コースは3kmちょっとありますが、バリアフリーになっていて、とても歩きやすくなっています。開放的なムードで、ヤチマナコ(谷地眼)なども見られます。一面は草原。湿原にはハンノキなどの樹木もあります。

「釧路マーシュ&リバー」のカヌーツーリングで釧路川をゆっくり下ってみるのもおすすめです。完全貸切制なので、ゆったりとしたプライベート時間を過ごすことができます。季節にもよりますが、05:00台から16:00台まで5つの時間設定があります。ガイドさんの解説もついてきます。カヌーツーリング9,000円(ガイド・カヌー用具一式。損害保険500円は別途)JR遠矢駅、釧路湿原駅、細岡駅から送迎もあります。