トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 渡島観光スポット一覧 > 函館中華会館
なんと釘を1本も用いないで建てられた中華会館です。
当初の中華会館は洋館風でしたが、1907年の大火で消失してしまい。
中国から招かれた技師、職人が、清朝時代の伝統工法に従い設計しました、日本人大工らの協力も得て、1910年に竣工したものが現在の建物で、たいへん貴重な文化遺産です。
三国志の英雄「関羽」をまつった関帝壇が置いてあり、四隅の部屋には建築当時、中国から運び込まれたテーブルやいす、掛け軸、つぼなどが置かれている。
かつては、函館の華僑が冠婚葬祭や会議などで使用していました。
総レンガ造りで元町の町並みにもフィットしています。
現在は、函館華僑総会(陳上梅会長)が中心となり、維持・管理に当たっている。
函館の中華会館は、中国領事館の役割をしていました。
清朝末期の中国式建築物として、国内で唯一現存する函館中華会館が5日、4年ぶりに一般公開された。
四川大地震の被災者を支援しようと、8月16日までの期間限定で開館し、入館料の一部を義援金に充てる。
一般公開は、入場者の減少や建物の老朽化、日中関係が一時悪化したことなどを理由に2005年から休止。
四川大地震を受け、被災者救済に協力しようと急きょ開館が決まった。
同館を管理する社団法人は入館料の半分を寄付する考えとのこと。
中華会館、場所は、弥生小学校斜め向かいです。
旧イギリス領事館のある基坂と、弥生小学校のある弥生坂の中間、東坂の角です。
中華会館ならびに、7台ほど停められる、専用駐車場があります。
最寄りのバス停は、レクサ元町の中華会館前、または1系統の公会堂前。
最寄りの電停は「大町」で、坂を登って徒歩5分程度です。
近くに函館市北方民族資料館などもあり、いろいろな文化を知ることができます。