トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 渡島観光スポット一覧 > 函館護国神社
護国神社は明治時代に日本各地に設立された招魂社が、1939年(昭和14年)の内務省令によって指定護国神社とされたものです。
この指定護国神社は、兵庫県、広島県、島根県、岐阜県では2社ありますが、北海道にはなんと札幌、旭川、函館の3社がありますが、函館護国神社は縁結びでとても有名なので、たくさんの方が訪れています。
護国神社へ通じる高田屋通りにそびえ立つ銅像の人物が高田屋嘉兵衛です。
1769(明和6)年、高田屋嘉兵衛は淡路島都志本村に6人兄弟の長男として生まれました。
作家司馬遼太郎がこよなく愛した人物で、「菜の花の沖」の主人公にもなっています。
高田屋嘉兵衛は北海道に大きな可能性を求めて、函館を拠点として海運業を始め、択捉島、根室に港を開き、得た富を自分の為ではなく函館市民の為に使い、函館の基礎を築いたと言われています。
函館護国神社は縁結びでとても有名で、多くの人々の縁が実ったと言われています。
その為、神社には色々なお守りがあります。
「ふくろう守り」、「夢叶う守り」、「合格守り」などその他にも色々ありますが、「えんむすび守り」、「水晶入りえんむすび守り」が一番の人気商品でしょう。
とてもご利益があるので有名なので多くの観光客が縁結びの為に函館護国神社に足を運んでいます。
今日も多くの人が縁を結ばれているかも知れませんね。
函館という地は石川啄木、新撰組、夏目漱石など多くの歴史人物の由縁の有る場所として有名です。
ロシアとの友好関係をいち早く結んだ場所としても有名です。
また日本史上最大の内戦と言われている戊辰戦争などの戦場にもなった場所です。
その多くの戦死者を祭る場所がこの護国神社です。
函館護国神社のすぐ横上にはロープウェーが通っているので、ゴンドラから函館護国神社見下ろすこともできますよ。