函館山‐函館市

函館山‐函館市

世界三大夜景に挙げられる函館山は、季節を問わず毎日多くの観光客でにぎわっている夜景&観光スポットです。標高333mから望む夜景は、湾曲に広がる光と、湾のシルエット、そして函館山の反対にある山々が相重なり合って、とても美しい夜景をかもしだしています。また8月13日は「夜景の日」として街全体の協力により、一段と光り輝きます。

<函館山‐概要>

函館山は、標高334メートルと意外と小さな山です。火山活動で函館山は生まれ縄文時代には、函館山は海の上にぽっかりと浮かぶ函館島でした。その後、津軽海峡の潮流が砂を運び、亀田川の流れが土砂を下流に押し流して、島は陸続きになりました。函館の市街地に接しているにもかかわらず、大変豊かな自然が残されており、その大きさからは考えられないほど植物、昆虫、野鳥など、幾つモノ種類が見られます。

函館山‐函館市
函館山‐函館市 <函館山‐ロープウェイ>

函館山ロープウェイは函館の夜景を見ながら函館山に登って行きます。山頂まで約3分で到着するロープウェイはフランスのポマガルスキー社と安全索道株式会社との技術提携により生まれた最新テクノロジーと、オーストリアのスヴォボダ社製の大型ゴンドラを導入した、125人乗りのロープウェイです。現在のゴンドラは4代目で、初代は30人乗り、2代目が44人乗り、3代目からは125人乗りとなり、時代と共に大型化しております。

今ではイタリアのナポリ、香港と並ぶ世界三大夜景の一つと呼ばれ、「100万ドルの夜景」として世界中の人々に親しまれている函館山。一年のうちでは、秋と冬が一番美しいといわれています。また夕暮から夜にかけての景色がおススメで8月13日の「夜景の日」はいつもにまして街の光が増え、よりいっそう夜景が綺麗になります。ただ、この日はさすがに人出がものすごいとのことです。また函館山は、交通規制がひかれていて自家用車は、午後5:00~午後10:00まで登ることが出来ません。(4月中旬の1週間だけ22時以前でも一般車で山頂に行くことができます。)この時間登れるのは、タクシーなどの営業車と観光バスだけです。ゆっくり見たい方はロープウェーまたはタクシーをお勧め致します。函館を代表する観光名所だけあり、展望台は多くの人でごった返しますが、ロープウエイ終了後は幾分静かに夜景を楽しむことができます。(ロープウエイ終了後は屋外展望台のみ解放されます)四季によりまったく違う表情を見せる函館の夜景を、是非一度あなたの目でお確かめになってください。