トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 渡島観光スポット一覧 > 雷公神社
雷公神社は寛元2年(1244年)に山城国加茂からの奉遷説と、元久2年(1205年)荒木大学が加茂二社を建立、享徳2年(1453)両社をあわせて雷公神社としたとの説がある。
大正4年(1915)に上雷から現在地へ移動しているが、知内川沿いの雷野にあったとする記録もある。
明治9年(1876)村社。
末社に松前数馬之助をまつる荒神社や、下国恒季をまつる雷電社がある。
例祭は9月22日にあります。
雷公神社の祖、大野了徳院重一を祀る神社のご神体である石。
「旱魃で雨が降らない年は必ず雨を降らせるので、私を川のほとりに埋めてほしい」と遺言して亡くなった。
家族はその通り川のほとりに埋葬し、塚石を安置し記念の松を植えた。
祈願すると必ず雨が降ったので雨石と呼ばれるようになった。
30cm程度の少し角張った石で、背丈45cmほど。
石質は解らないが御影石の感じで容量に比して非常に重い。
北海道の産では無いと考えられている。
雨石様は普段は雷公神社の奥深くで眠っているそうです。
お祭りの時でさえお披露目などもせず、扉を開くのみだそうです。
なぜなら、ちょっとでも外に出そうものなら、必ず翌日には大雨が降るからだそうです。
霊験あらたかな石だということで、これまでも地元のテレビ局などが何度も取材に来ていまが、撮影のために雨石様が出されると、とたんに翌日から知内は土砂降りになってしまうそうです。
これまで雨石様を出して雨が降らなかったことは一度もないと言われています。
雷公神社はただの観光スポットではなく色々な歴史を学ぶことができる場所です。
ここに来て日本の歴史を、学ぶのもオススメです。
過去には伊能忠敬何かも訪れたという雷公神社は観光に来た方だけ出なく、地元の人にも広く愛されています。
毎年9月には雷公神社で祭りが行われ、多くの人でにぎわいます。
祭りにいくのも良し、ふだんに行き静かなひと時を過ごすのもオススメです。