トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 渡島観光スポット一覧 > 函館湯の川温泉
北海道の三大温泉地のひとつにあげられる函館湯の川温泉は、350余年の歴史ある名湯です。
函館空港から5分、函館山や津軽海峡が見渡せる好立地の湯の川温泉は、函館観光の拠点として、温泉や料理など函館らしい宿泊が楽しめます。
湯の川の語源は、アイヌ語のユ(湯)+ペツ(川)からきているとされるのが定説です。
新選組の土方歳三が湯浴みしたと伝えられる歴史ある湯の川温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉(食塩泉)が最も多く、無色透明、無臭でしっとりとした優しい肌触りが特徴の温泉です。
体の芯から温まり、湯冷めしにくい泉質で、冷え性、リュウマチ、打ち身、ねんざ、婦人病、肩こり、腰痛、神経痛、胃腸病、疲労回復などに良く効くと言われています。
源泉は約65℃で、適温にして供給している施設が多いため天然温泉がそのまま楽しめます。
8月の第3土・日曜日には、お客様への感謝の気持ちと、天然の恵み「温泉」への感謝の意をこめて、湯の川温泉の最大の祭りである『湯の川温泉いさり火まつり』が盛大に行われます。
土曜日の大花火大会は、珍しい水中花火やイカ花火などが見どころです。
海岸沿いはもちろん、近くの高台からも眺められ、約10万人の観客が美しい花火によいしれます。
また、ちょうどこの頃はイカ釣り船の漁が沿岸に近づくので、等間隔に並ぶ漁り火の灯りがキレイにながめられます。
函館は三方を海に囲まれています。
津軽海峡は寒流・暖流がぶつかる全国でも屈指の好漁場のため、近海の豊富な種類の魚介を中心に北海道一の水揚高を誇っています。
函館はかつて北洋漁業の基地として栄えたことから、加工・調理技術のレベルが高く、湯の川温泉にもこの技術が受け継がれています。
夏から初冬にかけては漁り火で収穫され朝に水揚げされたばかりの捕れたての「イカ」を湯の川温泉組合で共同で仕入れ、各施設で「朝イカ」として宿泊客に提供しています。
ぜひ味わってみてください!