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嵐山公園は、旭川営林局所管の国有林地区を昭和32年に無償貸与を受けたことから始まります。
水源涵養林、風致保安林の指定地区であることから、樹林保存と市の外周に緑を残した市民レクリエーションの場として整備をして、昭和40年11月風致公園として開園しました。
市の中心部から西方約5kmの山岳丘陵地にあり、京都の嵐山にとても似ていることからこの名となりました。
春から秋にかけて行楽や散策、遠足等の場として多くの市民が訪れ、冬にはスキー場や公認施設であるジャンプ台等の施設が設置されています。
嵐山一帯の豊かな樹林地には、、学術的にも貴重な植物が多数確認されています。
北邦野草園は原生林が息づく豊かな自然に恵まれた嵐山公園内にあり、開園後、森林浴、動植物、野鳥等観察などを通じ市民にとても親しまれています。
園内には、約600種もの植物が生息し、北方系植物の野草園としては国内有数のものです。
早春から晩秋まで美しい草花を観賞できます。
園内には、延長約5.2kmにおよぶ遊歩道があり主な遊歩道は3コース(30分、1時間、2時間〉に分かれ動植物等をじっくり観察することができます。
ヘルスツーリズムとは、自然豊かな土地を訪れ、そこにある自然に触れ、心身ともに癒され、健康を回復・増進・保持する新しい観光形態であり、医療に近いものからレジャーに近いものまで様々なものが含まれる。
嵐山公園ではまさにこのヘルスツーリズムを森林浴などを通して体感してもらえると思います。
仕事に疲れたお父さんや、家事に疲れた主婦の方達にも、おすすめのスポットとなっています。
嵐山公園センターでは、北邦野草園に咲く四季の野草の写真などを展示しています。
また野の花ノート『嵐山の植物』という北邦野草園で見ることができる約420種類の野草の写真集もでているので、初心者の手引書としても活用していただけます。
またパソコンを使って嵐山の植物を見ることができたり、『野草観察会』や『野鳥観察会』、『自然観察学習』などの講座を開催していますので、深くまで知ることができます。