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皆さんは、は虫類と聞くとどんな動物を思い浮かべますか?ヘビやトカゲ、ワニなど、一言では虫類と言っても地球上には様々な種類が生息しています。
犬や猫と違い、フサフサした毛はありませんが、よぉ~く観てみると「くりっ」とした可愛い目をしています。普段は落ち着いて観る事はなかなか出来ませんが、噛んだりしませんので、一度よく観てみませんか?

ヘビやトカゲって「気持ち悪いっ」というイメージが持たれがちです。どうして気持ち悪いのかと言うと、落ち着いて観察する事が出来ないからです。人一倍臆病で、見かけると逃げてしまう。ですが、この爬虫類舎は人口の植物でデコレーションをし、爬虫類本来の生活環境を整えてあります。ですので、観察してもは虫類達が逃げ出す事はありません。の~んびり日向ぼっこしてる姿をよくよく見てあげてください。

旭山動物園と言えばペンギンの散歩や、北極グマなど、北の大地北海道の気候をうまく生かした行動展示で夏冬どちらも多くの来園者でにぎわいますが、その中でもこの爬虫類舎が冬に開く事はありません。なぜかと言うと、爬虫類は人間や鳥などと違って冬は冬眠してしまうのです。変温動物っていいます。熊の冬眠ではないですが、寒くなるとじっと動かなくなって春を待つのです。そしてあたたかくなるとゆっくりと動き出し、食べ物を探したり日向ぼっこをします。
1992年に完成した爬虫類舎、通年営業で知られる旭山動物園にあって冬にお休みを頂く珍しい施設で、普段見られない、けど、普段身近にいる種類から珍しい種類まで豊富な爬虫類を観る事が出来ます。最近ヘビやトカゲを見たことはありますか?「昔はよく学校帰りに・・」じゃあ自分の子供にその事を伝えてあげましょう。きっと信じられないって言われるかもしれません。
この爬虫類舎で様々な生物を見る事が、昔の遊びだったり、都市の環境の変化など、いろいろな話題が広がるきっかけになるかもしれません。
現在飼育されている種類は皆さん知ってるアオダイショウから、南の島の熱帯林にしか生息しない希少種まで、大型のものはワニもいます。御存知ですか?ワニって普段めったに動かないんです。イメージだけが先行して肉食の凶暴さだけが記憶にあるかもしれませんが、動く為のエネルギーを消耗しない様、じっとしてます。無意識のうちに人間が1分間に20回ほどしている「まばたき」それすらもワニはたまーにする程度。もしかしたらかなりのめんどくさがり屋さんなのでしょうか?