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「サル舎」では、原始的なワオキツネザルからアビシニアコロブス、ブラッザグェノン、そして類人猿のシロテテナガザルまで多くの種類のサルの進化の過程を順番に観察することができる施設になっています。
また、放飼場内には、遊具やロープが多く設置されており、できるだけ自然に近い形でサルたちの遊ぶ姿や生活する様子が見られます。

サル山の中にある遊具と同じのが、人間側にも有るのでご家族みんなで挑戦してみるのも面白いかもしれません!!サル山の山には、囲んで階段がぐるっと周っていて、ところどころに覗き窓が付いています。結構高いので迫力があります。
従来の動物園ではサル山は上から見下ろすだけのものがほとんどでしたがさまざまな角度からサルを観察できるのが特徴です。動物園の中でも標高の高い所に位置しているので、旭川市街の眺めもいいです。
サル山にはサルの興味を惹く細工が随所にされていてサルが毎日飽きることなく忙しそうに生活する姿が見られます。中でも一番特徴的なのがエサのやり方です。
木の箱の中にサルペレット(AS)が入っており、転がすことにより穴から1粒ずつ出る仕組みになっています。最初は摂餌時間が2時間かかってたのが、サルの学習の結果、摂餌時間がどんどん短くなって最後には30分ほどで完食となります。このことからサルの学習能力の高さがわかります。
面積は約310平方メートルで、以前の1.4倍の広さ。一番動物園に来て印象に残っている人も多いようです。
住人は32匹のニホンザルです。サルたちにできるだけストレスをかけないように工夫して設計したのがみそです。岩山は高さが約10メートルあり、頂上に登ったサルが来園者を見下ろす格好です。
さらに高さ14メートルの偽木や芝生もあり、随所に工夫が凝らされています。そんな中で、開放感にひたってサルたちは楽しそうにじゃれ合っています。親にあやされる子ザルの姿はほほえましく、見ていてあきない光景です。