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室蘭市にある室蘭港に架かる白鳥大橋。
室蘭市陣屋町~室蘭市祝津町の区間を結ぶ一般国道37号線ですが市民の方はもちろん道内の方でもご存知の方は多いでしょう。
東日本最大のつり橋で、夜になると風力発電を利用したライトアップ・イルミネーションにより、昼間の光景よりも一層輝きを増します。
また室蘭市の道の駅として白鳥大橋記念館「みたら」も有名です。
東日本最大のつり橋、白鳥大橋ですがその規模は橋長:1.380メートル、幅員:14.25メートル航路幅:300メートルとなっております。
また白鳥大橋の構造自体、世界で初めての地中連続壁併用逆巻剛体基礎工法と言うモノを採用しており、世界的にも前例のない大規模なものになっております。
総事業費 1153億円と大規模な橋梁ですが通行料は無料とこれまた全国的には異例のことである。
夜間は風力発電によるライトアップが観光名所としても有名。
通常つり橋は側塔がないものが多いのですが、白鳥大橋は2基の側塔がついており,この側塔が白鳥大橋をより一層美しい橋にしています。
因みに国内では同じつり橋として大鳴門橋が側塔を1基持つだけです。
また白鳥大橋に使われているケーブルは、直径5.2ミリメートルのピアノ線127本を 6角形に束ね、これをさらに52本束ね直径47センチメートルにもなっていて、常に風雨にさらされるケーブルを保護するため、これまた、世界で初めてS字型ワイヤーと特殊塗料によるラッピングが採用されています。
夜間にはライトアップがおこなわれ、観光名所としても有名である白鳥大橋ですが、市内には幾つかの白鳥大橋ビューポイントがあります。
その中でも白鳥湾展望台(近景)は毎年夏に開催される、むろらん港まつりで打ち上げられる花火と共にライトアップされた白鳥大橋を見るのに絶好のポイントとも言えるでしょう。
その他、八丁平展望広場(中景)、祝津公園展望広場 (近景)、潮見公園展望広場(遠景)と様々ありますので是非一度ご自身の目で御覧になってはいかがでしょう?