春になると、一面に広がるタンポポ畑を見ることができる場所があります。むかわ町(鵡川)たんぽぽ公園は、春の訪れをタンポポが教えてくれる場所として、タンポポフェスティバル、夏にはサッカ-、テニス、バ-ベキュ-も楽しめます。「たんぽぽ公園」は、黄色のジュウタンを敷きつめたようになります。むかわ(鵡川)町、たんぽぽ公園で、春のひと時すごしませんか。
普段何気なく咲いているタンポポですが、むかわ町(鵡川)に咲いているタンポポは、エゾタンポポです。公園内には、花壇が綺麗に整備されており、黄・赤・青・白のコントラスト豊かな花たちが、目に飛び込んできます。緑の中に生える黄色のタンポポは、とても鮮やかで、昔みた漫画「ハイジ」の主人公になったかのような気持ちにさせてくれます。いつも街中で見ているタンポポより、花が大きく濃い黄色が、とてもまぶしかったです。
<たんぽぽ公園‐日本一のタンポポ群生地>
むかわ町(むかわちょう)には鵡川という川があり、秋になると、ししゃもが上がってきます。毎年、5月下旬の日曜日に「たんぽぽフェスティバルが開かれる。直径5mのジャンボ鍋で作る無料の豚汁には、長い行列ができ、3千食があっという間になくなってしまう。各種、特産品の販売などもあります。訪れる多くの人が驚くのが、タンポポってこんなに綺麗なんだ!と言われ、日本中いつでも見れるタンポポの素朴な美しさを体験できる地に一度行ってみてください。
■タンポポには、大きく分けると古来から日本に生育していた在来種と、近世に海外から持ち込まれた外来種があり、在来種は外来種に比べ、開花時期が春の短い期間に限られ、種の数も少ない。夏場でも見られるタンポポは概ね外来種のセイヨウタンポポである。これらは別種ではあるが、細胞中の酵素の性質の違い(アイソザイム)を用いた解析では交雑が起こっていることが報告されています。見分け方としては花期に総苞片が反り返っているのが外来種で、反り返ってないのが在来種。在来種は総苞の大きさや形で区別できます。しかし交雑の結果、単純に外見から判断できない個体が存在することが確認されています。