相泊温泉は知床半島の東岸にある温泉で、温泉の売りは、日本国でも珍しい海岸を掘った露天風呂で有名です。温泉のお湯は湯船の底から湧きでていて、湯船は砂利を掘って木枠で囲ったシンプルな湯船で昔は昆布漁の漁師さんが冷えた体を温めるために入っていました。お湯の純度が濃いために体の芯まで温まります。入浴は無料です。
相泊温泉は日本でも有数の露天風呂と言われています。地元の漁師さん達にはドブ湯と呼ばれています。ここの温泉は何と言ってもお湯が熱い!(笑)湯船の底から湧いてくるお湯の温度は何と75℃!熱いので水を入れながら入ってくださいね。入ると目の前にはオホーツク海が広がっていて夕陽が落ちて行く景色なんかはもう絶景です!またリウマチやヤケドにも効能があります。地元お漁師さんが良く入浴しているので漁の話なども聞くことが出来ます。
<相泊温泉‐音色>
この温泉のもう一つの名物が温泉に入りながら色々な音が楽しめる所です。お風呂に浸かりながら目を閉じるとまず、一番初めに波の音が聞こえてきます。波の音を聞きながらのお風呂は疲れた心を癒してくれます。次に聞こえるのがウミネコやカモメ達の鳴き声です。これは海だけで聞こえる特権ですね!また音色と同時に磯の香りや羅臼の特産物でもある昆布の香りなど普段では味わえない楽しみがあります。晴れた日には国後島も眺める事が出来ますよ!!
大自然の中にある相泊温泉!この温泉には自然の中にある温泉ならではの注意事項もあります。まずは海が目の前にあるという事で天気の悪い日や波が高い日には入浴が出来ません。着替えもベニヤ板1枚で仕切られているだけなので女性の方は初めから水着を着用していかれるのがベストだと思います!!海側から丸見えになるので女性の方は入るまでに少し勇気が入りますが、入るともうめちゃくちゃ気持ちいいですよ!!ぜひ、一度自然いっぱいの相泊温泉に足を運んで見てください!!