トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 根室観光スポット一覧 > 熊の湯
日本最後の秘湯であり、知床にある温泉で、明治時代の地図にも載ってると言う歴史のある温泉です。
地元の人や目の前にあるキャンプ場に泊まっている人達も、ひっきりなしに訪れる温泉で、車で行くには、羅臼町で国道335号から国道334号(知床横断道路)に入り、そこから5km程走ったところに熊の湯の入り口があります。
熊の湯は渓谷にある天然の温泉で、原生林の真っただ中にあり、すぐ横に羅臼川が流れています。
温泉から見える眺望がすばらしく、春から夏にかけてはうっそうとした林と川のせせらぎ、秋から冬の晴れた日には羅臼の町や海が見渡せます。
初めて熊の湯を訪れた人は、川辺の穴にただお湯を入れただけの野性味あふれる温泉を見て少し戸惑いがあるかもしれませんが、ひとたび熊の湯を経験してしまうと、その開放感と豊かなお湯に魅了されます。
また熊の湯温泉には、「熊の湯入浴十か条」と言う大きな看板があり、熊の湯を利用するにあたり最低限のルールやマナーが書かれています。
厳しいものもありますが、それでも利用する人が後をたたないのはそれほど気持ちのいい温泉であり、日々の疲れを癒すのには最高の温泉です!
熊の湯は男女別の温泉なので、安心して入浴できます。
髪や体は、湯船の周りにある排水口の周辺で洗うことができ、男湯には排水口は3カ所、女湯には1カ所あるので、こちらで洗うことができます。
熊の湯は地元の人達がボランティアでやっている温泉なので、手伝えるお客さんは手伝ってあげてください。
ここのお湯は服用してもいいので飲んでも大丈夫です。
気を付けなくてはならないのは、混合槽の右側の管から出ているのは沢水(川の水)なので絶対に飲んではいけません。
味覚だけではなく、視覚や聴覚でも楽しむことができ、耳を澄ませば川のせせらぎが聞こえ、鳥や虫の鳴き声も聞こえます。
たまになんの生き物かわからない声も聞こえてきます。
(笑)最後に隠れた楽しみは、地元の人たちとの交流です!地元の人たちと楽しい会話をし、眺めいい景色を見ながら日々の疲れを癒しに是非お越しください!