トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 根室観光スポット一覧 > 納沙布岬
納沙布岬とは、北緯43度23分07秒、東経145度49分01秒に位置する、本土最東端の岬で、日本で最も早く朝日と出会えるところとして有名です。
納沙布岬の灯台は、明治5年に点灯された、北海道で最古の灯台で、『納沙布岬』のシンボルでもあります。
すぐ目の前には歯舞群島の貝殻島や水晶島、そして国後島など北方領土が手に取るように見ることができます。
『納沙布岬』は流氷岬とも呼ばれるように、ダイナミックに動く流氷が見られる岬として有名です。
また夕方にもなると、日の入りの太陽が水面に浮かび上がりとても神秘的な風景も見所の一つです。
納沙布岬の沖合いには、2003年4月18日に座礁したロシア船が岩場に乗り上げたまま放置されており、その様子を納沙布岬灯台カメラで観察できるようになっており、北方館並びに望郷の家2階で、双眼鏡が無料で設置されていてそこから拝見することが出来ます。
周辺には、根室の観光・物産などを紹介している「望郷の家」や「北方館」、「観光物産センター」のほか、「平和の塔」をはじめとした土産店や食堂が軒を連ね、1年を通じて多くの観光客で賑わっています。
食べ物は海産物を中心に有名な秋刀魚のお刺身が絶品です。
またもう一品と言う時はてっぽう汁と言う花咲ガニの脚をぶつ切りにし、みそ汁仕立てにしたものが磯の香りとカニのうまみが丸ごと味わえる名産の一つです。
他にも花咲ガニや鮭やたくさんの海産物があります。
四島のかけはしと言う、世界平和と、「北方領土」返還を祈念するために作られたシンボル像があります。
高さ13m、底辺の長さ35mもあり建設が決定してから3年の歳月を経て1980年9月27日に竣工し特殊耐候性鋼板製で造られています。
四島とは国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島のことを指しています。
像の下には「祈りの火」と呼ばれる点火灯台があり、「全国民の北方領土返還に寄せる固い決意を返還実現の日まで燃やし続けよう」ということで当初は24時間点灯されていたが、現在は北方館の開館時間のみ火が灯されていて、拝見することができます。