羅臼湖‐羅臼町

羅臼湖‐羅臼町

羅臼湖とは、深い原生林に囲まれた神秘的な湖であり、幻の湖としても知られる。 周囲約6\x{fffd}`は知床半島では最も大きな湖である。 周辺には大小5つの沼があり、高山植物などを見る事が出来る。 特に羅臼湖に向かう途中にある三の沼では湖面に映る羅臼岳の山容を楽しむ事が出来る。湖だけではなく、周りの景色も絶景である。

<羅臼湖‐トレッキング>

知床最大の湖、羅臼湖。笹薮やハイマツを掻き分け、五つの沼や湿原を越えて視界が開けると、雄大な知西別岳に抱かれた秘湖が姿を現します。近年はガイドブックにも載り有名になりましたが、秘境知床を感じることのできる数少ない場所。付近はヒグマの生息地(知床全体がそうですが)で野鳥の宝庫でもあります。自然や動植物のお話をしながら、のんびり歩きましょう。でも木道など整備されている箇所は少なく、ちょっとした登り下りもあります。

羅臼湖‐羅臼町
羅臼湖‐羅臼町 <羅臼湖‐観測できる鳥>

ギンザンマシコ5月には早くもさえずる姿が目立つ。さえずりはルリビタキによく似ている。ルリビタキ特に二の沼付近ではいつもさえずる声が聞こえてくる。さえずりは「ヒッチョロチョロチョロ」ツツドリ羅臼湖周辺に多く、「ポポポ・ポポポ」と特徴あるさえずりが、歩道を歩く間、いつもどこからか聞こえてくる。羅臼湖周辺のこの時期の優占種。アオジ三の沼と四の沼の間に湿原や羅臼湖の湿原に多い。羅臼湖周辺のこの時期の優占種。ビンズイ二の沼、三の沼、四の沼付近で見かける。オオジシギ急降下して尾羽を震わせて多くな音を鳴らすことからカミナリシギとも言われている。曇った日や霧の日によく活動する。ヒガラ二の沼、三の沼、四の沼付近で「ツッピン・ツッピン・ツッピン」と早く繰り返すようなさえずりをよく聞く。ノゴマ羅臼湖の湿原に多い。ハイマツの枝先で、喉の赤い羽根をふくらませながら、大きな声でさえずる。ノゴマは羅臼岳途中の羅臼平でも多い。アマツバメ羅臼湖の湖面や途中の湿原の上を巧みに素早く飛ぶ姿をよく見る。キンクロハジロ羅臼湖、五の沼、四の沼、三の沼にいる。

<<羅臼湖 一~五の沼>>一の沼知床横断道路横の入口から、ダケカンバやハイマツ林を抜けて歩くと、約10分ほどで一の沼にでます。 この沼は雨水が貯まって出来た小さな沼で、雨が少ない年には干上がってしまうそうです。(1999年に干上がっている)二の沼 この周辺は、チングルマやエゾコザクラ・ミツバオウレンなどの大変貴重な雪田群落が見られます。歩道が泥でドロドロになっているといって、決してトレイルから踏み外し、貴重な群落の中へ入り込まないでください。 奥に見える山は羅臼岳(1661メートル・知床の最高峰)です。三の沼 羅臼湖周辺で一番美しい場所だと思います。展望台もあるので、十分にその景観を楽しめますし、休憩しながら静かな時間を過ごすにもいいところです。 この沼は今までの沼と違って、地下水の供給が安定していて、水位の変動があまりありません。そのため、ミズゴケを主体とした高層湿原があり、貴重なものとなっています。四の沼コース中最も標高が高い場所にあり(標高750メートル)、三の沼同様、地下水が豊富で水位が下がることがありません。