朝里ダムは小樽市朝里川温泉、二級河川・朝里川水系朝里川に建設されたダムで、北海道建設部が管理する73.9mの重力式コンクリートダムです。ダムによって出現した人造湖はオタルナイ湖と呼ばれています。オタルナイ湖は市民の公募によって命名され、1994年には湖畔園地がオープンしました。朝里ダム記念館も有り。
公園内に建つ「朝里ダム記念館」の資料館開館時間中はダムの上を歩く事も可能です。また、テニスコートなどのレクリエーション施設も整備されていて、下流には朝里川温泉があります。1979年に着工・1993年に竣工され、ダム工事のため予定地を通る北海道道1号小樽定山渓線は1986年にルートを変更され、ダムの下流すぐにはループ橋(朝里大橋、通称朝里スカイループ)が作られました。勝納川上流の奥沢ダムと共に小樽市の生活を支えています。
<朝里ダム‐紅葉名所>
紅葉が美しくなるこれからの季節、小樽の紅葉名所―朝里ダム周辺もすでに山の麓まで色づいてきます。見ごろは、10月中旬頃になりそうです。朝里ダムの下の「ループ橋」のたもとには駐車場があり、トイレがきれいに整備されています。園内にはテニスコートもあり、気軽に利用することができます。(小樽市社会体育課に申し込み)管理塔横の駐車場からダムの上を歩くことができ、特に夏場は、ダム湖(オタルナイ湖)の水面から、噴水が変化しながら吹き上がります。
朝里ダムを眼下に見下ろす展望台からは周囲の山々の紅葉を見渡せることができ、ロケーションとしては最高です。又、オタルナイ湖を見下ろす駐車場から湖と山の紅葉の両方を景観を楽しめます。オタルナイ湖に沿って広がる公園は広い駐車場や遊歩道も整備されており、湖を眺めながら散歩するには最高ですので、ピクニックコースには最適です。オタルナイ湖対岸にも遊歩道が整備されています。上流の林道から続いていますが、熊の出没もあって注意が必要です。