トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 後志観光スポット一覧 > 岩内町郷土館
北海道でも古い歴史をもつ岩内町ならではの貴重な展示品はもちろん、実際に弾くことのできる国産最古のオルガン、夏目漱石が22年間この町に籍を置いた動かぬ証拠である戸籍謄本、岩内大火の記録など、興味深い内容がいっぱいあります。
また、岩内町の歴史、漁業、生活文化にまつわる物がたくさん展示されています。
収蔵されている日本初のオルガンメーカー「西川オルガン」製の足踏みオルガンは、現存する国産製品としては最も古く、 オルガン内部の製造番号は「37803」。
これまで現存する最古の国産製品は横浜開港資料館収蔵の1909年製西川オルガンで 製造番号は「42106」で、岩内のオルガンはこれより、早製造されたことが判明しました。
後からリードボックスや鍵盤に、製造した職人が記したサインが見つかり、1905年製であることが明らかになりました。
ニシン漁全盛期の漁具・調度品はもちろん、夏目漱石が22年間この町に籍を置いた動かぬ証拠の戸籍謄本、岩内大火の記録など、興味深いものがたくさん展示されています。
また、昭和29年におきた洞爺丸台風での被害状況の資料や、洞爺丸台風でおきた岩内大火での状況も知ることが出来ます。
岩内大火では岩内町で約3300戸もの家を消失させ木田金次郎氏の書いた絵も全て灰になってしまいました。
こような岩内町の歴史を学ぶことが出来ます。
漁積丹場所は大正から昭和初期にかけて、北海道の1/3の水揚げを実現した最大場所で、その中心が岩内であった。
鰊で明治より高文化が栄え、函館本線が寿都岩内小樽経緯で西海岸を通過の予定ほどの実力だった。
昭和29年の台風15号大火で町の2/3を焼失、この郷土館にはその経緯がある。
この館は岩内場所の多くの鰊史を示し、日本唯一の坪、焼玉エンジン、食器、日本最古のオルガン、岩内水力資料が展示され、評価が高いことで知られている。
また、東山遺跡から出土した縄文前期・中期の石器・土器類200~300点の展示、解説の他、江戸中期に運上屋と呼ばれた交易の場所請負人の資料や明治・大正期に鰊漁全盛の頃手にした貴重な調度品の数々、そしてアイヌ文化の資料も展示しています。
【備考】
観覧料は一般で個人の場合は200円、団体(10名以上)150円、学生(小、中学生を除く)個人は100円、団体は30円、小、中学生、個人は50円、団体は30円!!観覧料は一人一日分です。