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小樽運河‐小樽市
独特の風情漂う小樽運河は、大正3年に着工し9年後に完成しました。
小樽運河は、かつて北海道経済の中心として栄えた港町・小樽を象徴する場所として、ほとりには、明治・大正期の石造り倉庫が今も建ち並び、港湾線沿いの浅草橋から中央橋にかけて、数十万個の御影石を敷きつめた散策路と、夕暮れとともに灯る63基のガス燈が夜を一層ロマンチックに染めています。
- 休館日/なし
- 営業時間/なし
- 住所/小樽市港町
- 電話番号/0134-33-2510
- 地域情報
- 後志支庁(しりべししちょう)は、北海道の支庁のひとつ。
支庁所在地は、倶知安町。
管内には小樽市があり、その他に19の町村を抱える。
面積/4,305.7km2
人口/248,251人
世帯/116,179世帯
- アクセスMAP
便利な交通情報国道17号線すぐ側です。
<小樽運河‐歴史>
小樽運河は邪魔にされている時代もありました。
無用の長物と化し、放置されていた小樽運河はヘドロがたまり悪臭が漂うようになり。
1960年代に入り、運河を埋め立てて、道路として整備する方針が小樽市から打ち出されました。
それに対し運河の保存運動が全国規模で高まり、小樽市側は当初の全面埋め立てに対し、運河の半分の幅を残す妥協案を提示するが、保存派と意見が折り合わないまま、1983年には埋め立て工事に着手した経緯があります。
<小樽運河‐現在>
今は、当初の景色を残す北運河よりも、半分を埋め立てて散策路を整備した臨港線部分に観光客が多くなっています。
小樽運河の両岸には煉瓦や札幌軟石で造られた重厚な倉庫群が立ち並び、往時をしのぶことができます。
1986年には北海道道17号小樽港線が開通して、散策路やガス灯が整備され、大きく変わった運河周辺は、小樽の一大観光スポットに成長し、1996年には都市景観100選を受賞しました。
小樽運河は、小樽市にある運河として、大正12年に完成しました。
内陸に水路を掘ったものではなく、沖合を埋立て、陸との間に出来た水路で「埋立て式運河」と呼ばれています。
海上に停泊した船舶からの貨物を乗せたはしけ舟を係留して、貨物の荷揚げに使われています。
人力で荷揚げする方式は戦後に入り衰退していきました。
- 小樽運河には、札幌寄りから順に、浅草橋・中央橋・竜宮橋・北浜橋と、大小4つの橋が架けられています。
- 運河沿いには、明治・大正期の煉瓦や石造りの倉庫が建ち並び、ガス燈がレトロな雰囲気を醸し出しています。
絵やアクセサリーを売る路商、周辺の景色などを見ながら石畳の道を歩くと、何ともいえないノスタルジックな気分にさせられます。
- 観光客が多く賑やかな、浅草橋にたどり着くと、観光ガイドや旅行マップでお馴染みの風景が見えてきます。
旅行の時には、レトロな人力車に乗るのがおすすめです。
歩くよりも一段高い位置から見える小樽運河と赤レンガの綺麗な風景をゆっくりと楽しむことが出来ます。
- 歩きながら景色は、レンガ倉庫ですが、このレンガ倉庫は、江戸時代にはニシンの漁場として保管に使われていました。
また、明治時代には資材運搬港として栄えており、その時の倉庫が現在でも残っています。
現在はレストランや小物を販売している店に変わりましたが、どこか異国ムードのただよう雰囲気は今も健在です。
- 夜はガス灯が点灯しますので、とってもロマンチックな気持ちにさせてくれます。
近くの小樽港なども夜は、船が明かりをともしていますので、とても綺麗です。
- 小樽運河と共に歩む小樽市は、1935年の小樽市の人口は約16万人 札幌市の人口は約20万人 2005年の小樽市の人口は約14万人 札幌市約188万人となっております。
- 「運河プラザ」・小樽の繁栄時代などの小樽の歴史や自然について紹介されている「運河館」・小樽運河の川幅が広くなった「北運河」は今も船舶が航行しています。
- アクセス−小樽駅(JRとバスのりば)から10分
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