トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 十勝観光スポット一覧 > ビート資料館
帯広・十勝地方で150年もの年月をかけて作り上げてきた代表的な農産物、砂糖の原料となるビート栽培や糖業に関する資料を模型や写真・パネル・映像などで分かりやすく展示しています。
また、あまり知られていませんが、ビート資料館のある日本甜菜精糖株式会社は、明治製菓の親会社でニッテン(日甜)は大手食品加工会社に砂糖を供給する。
物凄い会社なのです。
館内に入るとビデオブースがあり、砂糖大根がどのように加工されて砂糖になるのかを分かりやすく紹介しています。
砂糖がなぜ、白いのか?など科学的な処理をしているからじゃなく砂糖大根の汁を搾った後実は『石灰』を入れるのだそうです。
そうすると汚れは沈殿物として沈みその後、上澄み液を煮詰めて砂糖にするのだそうです。
また、ビートっていうのはホウレンソウと同じアカザ科の仲間なので搾りカスは、牛の餌になるので無駄なく使えるのです。
館内に入ると精密な模型で昔の建物を再現していてタンク施設や、ボイラー、家電発電設備など忠実に再現されていて昔使用した機器など紹介されています。
日本甜菜製糖株式会社ヘ、現在、東京に本社を構えていますが、研究所や施設の大部分と十勝に残していて本当は、スズラン印は十勝だったんです。
十勝は、牛乳だけじゃなく十勝=甘い物と考えても過言ではない所なのです!!
入場券300円しますが、ここに来たらパンフレットと一緒にスティックシュガーが自由に貰えます。
沢山持っていきましょう!
十勝の歴史と砂糖の作り方など、他にもビート運搬の専用線として敷設され地域の足としても使われた十勝鉄道の切符なども展示されており、鉄道ファンにもおすすめです。
十勝の歴史を知る事ができる事間違い無し!
十勝に来たらビート資料館へ足を運んでみてはいかがでしょうか?