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神田日勝記念美術館‐鹿追町

神田日勝記念美術館‐鹿追町

東京から戦時疎開で鹿追町に入植し、十勝で油絵を描き続けて生涯を終えた神田日勝の作品や生前の愛用品などを展示しています。
ペインティングナイフを使った独自の画風で描く作品は、躍動感あふれるタッチが印象的です。
十勝での生活に根ざした新具象風のリアリズムを基調としているのが特徴。
アトリエの一部を再現したコーナーでは、日勝の生きた軌跡を知ることができます。

  • 定休日/月曜
  • 営業時間/10:00~17:00
  • 住所/北海道河東郡鹿追町東町3丁目2
  • 電話番号/0156-66-1555

地域情報
十勝支庁(とかちしちょう)は、現在、1市16町2村で構成され、日本最大の食料基地としての役割が期待されています。
面積/10,831.24km2
人口/358,313人
世帯/154,070世帯
アクセスMAP
MAP

国道236号線すぐ側です


<神田日勝記念美術館‐生涯>

戦後の開拓農民として生き、同時に、ものの本質にせまる克明な描写によって、戦後日本の具象絵画に異彩を放つ作品を残したこの画家は、最後の完成作【室内風景】と前半身だけ克明に描き出された【馬】(絶筆)を残したまま、あるいは美術そのものへの本質的問いかけを遺したまま、32歳8ヶ月の短い生涯を閉じた。
彼が生きた時代は、戦後日本の高度成長と資本主義の矛盾や弊害がさまざまな形で広がった激動の時代と重なっている。

神田日勝記念美術館‐鹿追町
神田日勝記念美術館‐鹿追町
<神田日勝記念美術館‐馬>

祭壇に掲げられた聖画のようにおごそかに展示された「馬」。
終日ライトに照らされ続けたため、1995年、修復のために京都の専門業者へ。
その間に阪神大震災が発生するが、幸運にも無事戻ってくることになった。
修復は、描かれた表面だけ残してベニヤを薄くはがし、裏を補強する方法。
この馬の絵は制作中に病に倒れたため後ろ足がまったくかかれていないという不思議な作品で訪れた人の足をとめ、魅了しています。
ベニヤ板にペインティングナイフで描かれた黒く重厚な馬には、未完ながらも完成作の様な雰囲気が漂う。
また、神田日勝記念美術館のシンボルマークにもなっている。


北海道を代表する洋画家として、その才能を惜しまれながらも32歳の若さでこの世を去った神田日勝。
彼が絵がいてきた絵のほぼ半数以上はここに展示されています。
鮮烈なまでにリアルな画風は今もなお、不滅の評価を得ています。
絵に興味がある人はもちろん、興味がない人もここに訪れると神田日勝の絵に魅了されてしまいます。
ぜひ一度訪れて見てください。
なお、入館料も一般で510円・高校生が300円・小中学生が200円です。


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