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十勝川(とかちがわ)は、北海道のほぼ中心にある大雪山連邦(たいせつざんれんぽう)を水源として、広い十勝平野を流れて太平洋に注いでいます。
「十勝川資料館」では、十勝川のパノラマ模型や展示物などを通して、川について学ぶことができます。
ただ、見るだけではなく触れたり、ゲーム感覚で体験できることもできます。
入ってすぐの1Fには、十勝川にすむ魚が泳ぐ丸い大きな水槽が置いてあります。
中にはウグイ・ニジマス・アメマス・コイなどを観察できます。
入り口には2mの巨大な鮭の模型がおいてあります。
ここでは生きている魚を見る事ができ楽しめる物になっています。
2Fに向う階段には十勝川の魚と流域の動物たちのパネルがいっぱいあります。
十勝川体験パノラマ模型もあり、ボタンひとつで上流に大雨、そして下流が大洪水になるようすを再現できます。
観察階段を上がると、左側に「十勝川の自然ゾーン」があります。
ここでは、十勝川の四季の自然を紹介しています。
また、右側の部屋は3Dシアターになっていて、十勝川でのラフティングや魚つりを体験できます。
また「十勝川の治水・利水事業ゾーン」では、十勝川で行われている工事や、川にある施設の役割などを紹介。
十勝ダムや札内川砂防ダムの模型、治水工法の模型など、川の治水について学ぶことができます。
十勝川の自然豊かな環境を遊びながら学べるのが最大の特徴です。
最近ではあまり川に触れる事がない中で、川の中にいる魚や生物について学び、実際に生きている魚も見ることが出来るのでとても楽しいと思います。
子供だけではなく、大人も一緒に楽しんでいただける施設になっていますので、ぜひ、一度足を運んで見てください。