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フランス視察で無数にある小さな工房でチーズを手造りする奥深さにひかれてオーナーの方が独立を決意し、乳業会社を定年直前に退職して親子でカマンベール主体のチーズ工房を立ち上げました。
清流札内川の水と新鮮でおいしい牛乳に恵まれた中札内村でノルマンディーのカマンベールを手本に日本人にあった食べやすいチーズを造っています。
チーズには「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」があります。
一昔前までは、ナチュラルチーズを加熱して加工した「プロセスチーズ」が日本でのお馴染みのチーズでしたが、昭和50年代から「ナチュラルチーズ」の消費が増え始め、ここ数年著しい伸びを見せています。
熱処理を施して味を均一化した「プロセスチーズ」に比べ、加熱せずに熟成させた「ナチュラルチーズ」は菌や酵素は生きているので時とともに変わるデリケートな味が楽しめます。
ソフトチーズは、半分凝固した乳を型枠に入れ、ひと晩で型から抜いて熟成させます。
この型枠は通常円筒形なのですが、『ハートのかたちのフロマージュ』に使われる型は文字どおりハート型。
これは、本場フランスでは実際にハート型のチーズを生産している地域があるそうです。
「贈り物によいのでは」と、たまたま工房にあったハートの型枠を使って試作したところ評判となり、いまやバレンタインを中心にギフト需要で生産が追いつかないほど。
もちろん形だけでなく、味にも工夫をこらし、なめらかな食感を出すために、生乳を固める段階で生クリームを混ぜ込んでいます。
天使のイラストもかわいいパッケージで、贈り物には喜ばれそうですね!
他にもユニークな味おチーズから普段食べるようなチーズまで約10種類以上は常時あります。
自分の口に合うチーズを探して見るのもいいでしょう。
また、アイスも置いてありコチラは北海道の小豆を使ったものや地元のきな粉を使ったものなど9種類あります。
また、隠れた人気なのがカマンベール味の白いプリンです。
これはここでしか食べることのできないオリジナルの商品なので一度は食べて見るべきです。
ぜひ十勝野フロマージュに足を運んで見てください。