トップページ > 北海道観光スポット一覧 > 十勝観光スポット一覧 > 浦幌町立博物館
「新しい時代にふさわしい感覚を想像する」活力あふれた香り高い文化を追求するために図書館、博物館の複合施設が、その役割を果たしています。
コンピューターによるCG、写真パネル、ジオラマ、ビデオ、音響などで、わかりやすく楽しんでいただけるように工夫をこらし、浦幌の自然、歴史、生活、文化を大きな6つのコーナーで分けています。
浦幌町の鳥「アオサギ」。
アオサギは環境に敏感な鳥で、広葉樹林に集団営巣地(コロニー)を作ります。
春、1巣に3~5個の卵を産み、ツルなどと違い長い頚をS字形に縮めて飛びます。
北海道では一般に留鳥です。
昔、十勝川にも住んでいた「チョウザメ」や清流に住む「アメマス」などの魚、「ミヤマクワガタ」「エゾスジグロシロチョウ」などの虫たち、「オオヒシクイ」「クマゲラ」「オオルリ」といった鳥類、そして浦幌の名前のついた花「ウラホロイチゲ」。
日本列島の土器づくりは約12000年前から始まり、北海道ではそれより4000年前ほど遅れて始まりました。
用途に応じてさまざまな形の土器が作られ、流行に即していろいろな文様が生み出されました。
●十勝太若月遺跡土坑墓 十勝太若月遺跡は大規模な墓遺跡としてよく知られています。
代表的な土坑墓を発掘した時の状況のまま土器や枕石、石器も配して再現しています。
●いろいろな土器 町内から出土した石器・土器を縄文・続縄文・擦文文化の時代ごとに分類解説して展示してあります。
・十勝浦幌の自然誌春夏秋冬の浦幌町内の風景を写真で紹介しています。
また、オオワシ、クマタカ、マガモ、エゾライチョウ、アカショウビン、エゾメジロ、など町内で見ることのできる鳥たちの標本を展示しています。
・アイヌの暮らしアイヌの生活を知るパネル展示と、装身具や生活に使われていた食器などのアイヌの伝製品、神に感謝し神々の国に返すイオマンテの送り場からの出土品などを通して、アイヌの人々の暮らしぶりなどを知ることができます。
●ビデオコーナー鉄道の開通、浦幌大火、十勝沖地震、浦幌炭坑など「浦幌町の歴史」のほか、「地図でたどるウラホロ」「十勝ゆかりの人々」を楽しいビデオで紹介しています。
・アクセス浦幌駅から徒歩7分バリアフリー設備も万全で、車椅子対応のトイレも付いています。
入館料も無料です。